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2026-02-16のJS: TypeScript 6.0 Beta、State of React 2025の結果、Interop 2026

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JSer.info #764 - TypeScript 6.0 Betaがリリースされました。

TypeScript 7(Go言語ベース)への移行を見据えたリリースで、多くのデフォルト設定の変更や非推奨化が含まれています。strictがデフォルトでtrueに、moduleのデフォルトがesnextに、targetのデフォルトがes2025にそれぞれ変更されています。また、target: es5--moduleResolution node10などが非推奨化され、ES2025のRegExp.escapeやTemporalの型定義の追加、TypeScript 7への移行を補助する--stableTypeOrderingフラグの追加なども含まれています。


State of React 2025のアンケート結果が公開されました。

Reactの機能、フレームワーク、状態管理、データフェッチング、メタフレームワーク、ツール、AI活用などについてのアンケート結果がまとめられています。


ブラウザの相互運用性の向上を目指すプロジェクトであるInterop 2026が開始されました。

Apple、Google、Microsoft、Mozillaなどのブラウザベンダーが参加し、CSS Anchor Positioning、Container Style Queries、Navigation API、View Transitionsなどがフォーカスエリアに選ばれています。その他にもScroll-driven Animations、IndexedDB、WebRTC、WebTransportなど合計20の分野が対象となっています。


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ヘッドライン


Announcing TypeScript 6.0 Beta - TypeScript

devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-6-0-beta/

TypeScript ReleaseNote

TypeScript 6.0 Betaリリース。
TypeScript 7(Go言語ベース)への移行を見据えたリリースで、多くのデフォルト設定の変更や非推奨化が含まれる。
strictがデフォルトでtrueに変更、moduleのデフォルトがesnextに変更、targetのデフォルトがes2025に変更、typesのデフォルトが[]に変更。
target: es5/--moduleResolution node10/--module amd|umd|system/--outFileなどを非推奨化。
ES2025のRegExp.escapeやTemporalの型定義を追加、lib.domdom.iterabledom.asynciterableを統合。
TypeScript 7への移行を補助する--stableTypeOrderingフラグの追加など。


WebKit features for Safari 26.3 | WebKit

webkit.org/blog/17798/webkit-features-for-safari-26-3/

safari browser ReleaseNote

Safari 26.3リリース。
zstdのサポート、Navigation APIのNavigateEventAbortSignalを公開し、ナビゲーション中断時に進行中の処理をキャンセルできるように。
CSSのposition-trytext-decoration、マルチカラムレイアウトに関するバグ修正など。


Biome v2.4—Embedded Snippets, HTML Accessibility, and Better Framework Support | Biome

biomejs.dev/blog/biome-v2-4/

biome ReleaseNote

Biome v2.4リリース。
JavaScript内に埋め込まれたCSSやGraphQLスニペットのFormatterとLintをサポート。
HTMLアクセシビリティ向けの15個のLintルールの追加。
Vue/Svelte/Astroのサポート改善、CSSパーサーでVue SFCの:slotted:deepに対応。
SARIFレポーターの追加、--skip/--onlyフラグのサポートなど。


アーティクル


Blog > Writing Good Unit Tests

eliocapella.com/blog/writing-good-unit-tests/

test JavaScript article

ユニットテストの書き方についての記事。
関数ではなく動作をテストすること、システム境界のみをモック化すること、インメモリデータベースの活用、HTTPのモックについてなど


State of React 2025

2025.stateofreact.com/en-US

React Survey

State of React 2025のアンケート結果が公開された。
Reactの機能、フレームワーク、状態管理、データフェッチング、メタフレームワーク、ツール、AI活用などについてのアンケート結果がまとめられている。


The CSS Selection - 2026 Edition - Project Wallace

www.projectwallace.com/the-css-selection/2026

CSS article

10万以上のウェブサイトを対象にした実際のCSS利用状況の調査レポート。
Web AlmanacのCSSの章の代替として、CSSファイルサイズ、プロパティの利用率、モダンCSS機能の採用率などをまとめている。
:where() 91%、:has() 41%、@container 10%、@layer 2.7%などの採用率になっている。
ベンダープレフィックスやIE6時代のブラウザハックが依然として残っている点についても触れている。


Interop 2026が始まりました!

zenn.dev/yamanoku/articles/interop-2026-launched

browser WebPlatformAPI article

ブラウザの相互運用性の向上を目指すプロジェクトであるInterop 2026について。
Apple、Google、Microsoft、Mozillaなどのブラウザベンダーが参加している。
CSS Anchor Positioning、Container Style Queries、Navigation API、View Transitionsなどがフォーカスエリアに選ばれている。
その他にもScroll-driven Animations、IndexedDB、WebRTC、WebTransportなど合計20の分野が対象となっている。
調査対象としてアクセシビリティテスト、JPEG XL、モバイルテスト、WebVTTの4分野が含まれる。


Web フォントを使って contenteditable から脱出する

techblog.lycorp.co.jp/ja/20260216c

CSS fonts article

任意の大きさに変形できる空白の文字を持つウェブフォントとテキストのオーバレイを使ってテキストエリアに絵文字などの装飾を表示する方法について


Roadmap 2026 (2026-02-04) | webpack

webpack.js.org/blog/2026-04-02-roadmap-2026/

webpack article

webpack 2026年のロードマップ。
CSS Modulesのネイティブサポート、TypeScriptのローダーなしでのビルド、HTMLエントリーポイントのプラグインなしでの利用をwebpack本体に組み込む予定。
Node.js/Deno/Bunなどのクロスランタイム対応、Barrel Fileの遅延最適化、Minimizerプラグインの統合なども計画している。
webpack 6のリリースに向けた変更についても紹介されている。


サイト、サービス、ドキュメント


npmx - Package Browser for the npm Registry

npmx.dev/

npm search webservice

npmレジストリのインクリメンタル検索サービス。
Algoliaによるパッケージ検索、パッケージの比較機能、npm/pnpm/yarn/bun/deno/vltなどのパッケージマネージャーに対応したインストールコマンドの表示などの機能がある。


ソフトウェア、ツール、ライブラリ関係


hamzaydia/verifyfetch: Resumable, verified downloads for large browser files. Fail at 3.8GB, resume from 3.8GB.

github.com/hamzaydia/verifyfetch

JavaScript library Fetch WebAssembly

ブラウザでの大容量ファイルのダウンロードにおいて、レジューム対応と整合性の検証を行うライブラリ。
WebAssemblyによるストリーミングハッシュ計算、HTTP Rangeリクエストによるレジュームダウンロード、IndexedDBへのChunk保存をサポートする。
事前にファイルを一定のchunkで分けたハッシュを生成しておき、Chunk毎の検証ができる。


bikeshaving/shovel: Run Service Workers anywhere

github.com/bikeshaving/shovel

ServiceWorker server library nodejs Bun cloudflare

Service Worker APIやWeb標準APIのインターフェースをベースにしたサーバアプリケーションを書けるメタフレームワーク。
Node.js/Bun/Cloudflare Workersなどで動作する。
Service Workerのinstall/activate/fetchイベントをベースにしたサーバライフサイクルを持つ。
Fetch API、Cache API、FileSystem API、CookieStore API、URLPatternなどのWeb標準APIをベースとしている。


ubugeeei/vize: Unofficial High-Performance Vue.js Toolchain in Rust

github.com/ubugeeei/vize

Vue Rust Tools compiler

Rustで書かれたVue.jsツールチェイン。
Vue SFCのコンパイラ、Linter、Formatter、型チェッカー、LSPなどを含む。
CLI/Browser(WebAssembly)/Vite Pluginとして利用できる


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