normalize.css 6.0.0リリース。
HTML要素やform要素へのfont-family
、line-height
などのopinionated rulesを削除
Ecma-402(ECMAScript i18n API)のProposalやステータスについて
QUnit 2.3.0リリース。 QUnit CLIの追加、CLIからQUnitを実行でき、reporterなどを指定できる。
Safari 10.1リリース。
Fetch API、CSS Grid、ES2016+、IndexedDB 2.0、Custom Elements、Gamepad、Pointer Lock、Input Events、download
属性、HTML Media Captureなど
Node.js 7.8.0リリース。 npm 4.2.0へアップデート、async functionの修正のバックポートなど
TestCafe v0.14.0リリース。
Role
でログイン情報を決めることができるように、BrowserStackサポート、t.debug()
でdebugger;
的なデバッグができるように、file://
に対してもテストできるように、Selector
にカスタムメソッドを定義できるようになるなど
Flowの公式サイトがリニューアル公開された
Almin 0.11リリース。 Functional UseCaseのサポート、APIドキュメントの更新、Reactバインディングの追加など
BrowserStackでテスト目的のMSEdgeが無料で利用できるように
Reactを使ったフレームワークであるNext.js 2.0リリース。
動的なルーティングができるように、next/css
は非推奨となり代わりにstyled-jsx
を導入、<Link>
のprefetch
サポート、サンプルの追加、babel
の設定などを行えるようになるなど
V8の新しいコンパイラーパイプラインであるIgnition interpreterとTurbofan compilerを有効化する方法について。 またバグを見つけた時の報告先について
Flowの基本的な使い方についての解説記事。 型の付け方、ライブラリの型、型アノテーションの取り除き方について
Reactのパフォーマンス計測と改善について。
?react_perf
を使いコンポーネントプロファイル、why-did-you-update
でのコンポーネントの更新時間の計測。
shouldComponentUpdateでの無駄な更新を排除することでの改善、RecomposeやReselect、React/JSXの使い方での改善について
HTML/CSS/JSをセットで書いたコンポーネントをJavaScript+小さなランタイムに変換するUIフレームワークであるSvelteについて
ES2015以降の正規表現の追加された仕様とProposalの仕様について
Vue.jsのチュートリアル。 PrerenderSpaPluginを使うことで、静的なHTMLを吐けるようにするところまでを行う話
ECMAScript Proposalの最新の変更まとめ。 正規表現系のProposalがStage 3になった。
ライブラリでyarn.lockをコミットすることによるdevDepsの固定のメリットについて。 devDepsの方がBreaking Changeは起きやすいため固定することによるメリットがあるという話
Vue.jsのチュートリアル。 PrerenderSpaPluginを使うことで、静的なHTMLを吐けるようにするところまでを行う話
Proxyを使ったシンプルなImmutableラッパーライブラリ
ユーザーエージェントによるCSSの特徴を上書きしていくReset CSSやnormalize.cssなどがどのようなスタイルを当てているかについての解説